吉兆 東京 ホテル西洋店
あわび御飯が食べたくなり母を連れて吉兆、
鶴のコース36,750円を選んでみた、夏の夜。
いつもながらの華やかな八寸でスタートし、
鱧とお刺身は希望して、変更した内容です。
・鱧のお椀 ― 青梅のほんのり甘酸っぱさ
吉兆の出汁は、素材の質の高さが伝わる
温かいままの鱧の落としが、京都流だとか。
湯気立って運ばれた鱧はふわっと柔らかい
食感ですが、冷たくシャキッとした方が好み。
・今月の御飯 ― あわびの餡かけ
大ぶりでスライスした鮑の柔らかいこと
あわび御飯の餡かけは、鮑やアサリなどの
貝から取ったたっぷりの出汁で、生姜風味。
柔らかい鮑と揚げた餅米に絡め、贅沢な〆。
・お手製の和菓子 ― 水羊羹
口に入れた瞬間にスーッと溶けだします
食後に感じる、贅沢な満足感は相変わらず。
日曜日の夜、静かな空間での夏料理でした。








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